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日帰り幌尻岳(額平川コース) 

カテゴリ:山、登山、ハイキング

2015年 北海道遠征 第2弾 ~その1~

百名山で一番やっかいな山 幌尻岳に登頂してきました!
(ヤマレコの記事はこちらから↓)
2015/8/14 日帰り幌尻岳(額平川コース)


渡渉開始地点手前までは右岸を数か所へつります
危険ポイントです
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渡渉開始
増水時は本当に止めたが良いと感じました
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今日は水量も少なく安定しています
水量が多かったら諦めようと思ってました
よかった。。。
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大人の男性で膝下くらいの個所が多かったです
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登山靴から沢靴に履き替えます
スポーツデポで買った3000円のサワーシューズです
本格的な沢靴ではありませんが、けっこう良い感じです
ただ、やはり苔は滑ります
何度か脚を滑らせました
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今回、ほとんど膝下から膝上でしたが、
一番深い所で股下の個所もありました
(単に私の脚が短いからか…)
20150814_22.jpg

体を支えるストックは必携だと思います
ダブルストックが望ましいです
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二十数回ほどの渡渉を終えると幌尻山荘です
ホッとします
ここで、登山靴に再びチェンジです
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北カール壁を歩きます
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ひぐまは、いねが~
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ちょっとだけ晴れ間もありました
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眺望はあまりないですが、高山植物達は美しく
とても癒されましたが、名前は一つも解りませんでした・・・

これはミヤマリンドウ?
20150814_46.jpg

ハチがこちらを睨んでいます
この花はハチに人気でした
美味しいのでしょう
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ウメバチソウ?
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シマリスが何か食べていました
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百名山98座目
幌尻岳ゲッツ
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山頂は涼しくて気持ち良い
風がなくて登山道は暑かったです
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イワブクロ
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イワギキョウ
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幌尻岳を歩いていると所々で地質が変わり面白いです
山頂近になると、この面白い模様の岩石が増えました
歩きながら岩石の種類を調べるのも楽しそうです
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ひぐまがいそうでいない
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北カール横を再び下ります
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幌尻山荘に再び到着

登山靴からサワーシューズ、沢用ソックスに履き替えます
ちなみに青いタイツは沢登り用で、水に濡れてもすぐ乾き体も冷えず最高でした
(ファイントラックのアクティブスキンです)
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前を行くおじさまが渡渉しているところを隠し撮りです
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流れが穏やかな所でしか、撮影してません
(急流は余裕がなかったので(^^ゞ)
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何度も渡渉をしていると、どこを通るのが一番ベストかが、なんとなく解ってきます
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今回は水量は安定していましたが、増水したら本当に危険な沢です
20150814_128.jpg

渡渉は本当に楽しいです
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水深が深く、急流な個所などでは、このような長くて丈夫な木棒が立てかけてあります、ストックがあったので使いませんでしたが、これはとても歩きやすそうです
使用したら、対岸(渡った先)に立てかけておきます
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やっと渡渉が終わり一安心です
20150814_136.jpg

計4回の履き替えが面倒です
かなり時間をロスします
20150814_137.jpg

往復15kmの長い長い林道が、これでもかと続きます…
行きよりも帰りは、林道が本当に長く長く感じました

シャトルバス待合所に到着!疲れた!
20150814_148.jpg
左の小屋で休んでバスを待ちます、先客が数名いらっしゃいました
17時まで、しばし談笑(^_^)

58,263歩
まあまあ歩いたか
20150814_149.jpg



以下雑感(ヤマレコより)

とよぬか山荘3時発のシャトルバスに乗り第1ゲートまで約1時間。
4時12分、空はうっすらと明るくなり始め、ヘッドライトを点けて片道7.5kmの林道を歩きだしました。

傾斜は緩く、綺麗に整備された林道が続きます。
(岩などがボコボコしていない、とても綺麗な林道)

しばらくすると北海道電力取水施設に到着。
ここから渡渉が始まるが、しばらくは右岸(自分からみると左側)の鎖場をへつります。
足場は切れ落ちており、濡れていると滑ります。
渡渉以外で危険な個所は、このへつり個所と、下山時の渡渉途中に出てくる巻き道(左岸)に脚の届かない岩場が一か所あり、ここが一番の危険ポイントだと思いました。

沢は、今回増水もなく安定していたので楽しく渡れましたが、増水時は本当に危険だと思います。
今回も急流個所では体を持ってかれそうな個所がありました。
増水時は死亡事故もあるので、引き返した方が賢明です。
何度か渡渉をしているうちに、歩きやすい場所を見つけられるようになりました。
(川の中で水が白くなっている個所は急流なので避け、石の上流側を歩くと比較的流れが穏やかになり歩きやすかったです)

幌尻山荘から上は渡渉はなく、急登の登山道が始まります。
今回は風がまったく無かったので暑いくらいでしたが、カール横の稜線と山頂は風が強くなりそうなので、防寒着は必携だと感じました。
(8月といえど、北海道の山は北アルプスなどの3000m峰と気候は同じと考えて良いと思います。)

下山時、幌尻山荘を出発して間もなく雨が降ってきました。
カールに雨が降ると下流に水が一気に押し寄せ増水しますので、急いで下りました。
幸い、増水する事もなく無事に渡渉を終えることができました。
林道に出て、ホッと一安心です。

ここから、再び7.5kmの長ーい長ーい林道が始まります。
行きよりもかなり長く感じます。
アップダウンも結構あって、この林道歩きが一番辛かったです。
しかもアブに2か所刺され、痛かった…(泣)

第1ゲートに着きバスに乗り換え、とよぬか山荘に向かう途中、沢を見たら水が茶色く濁りはじめ、一気に濁流になっていました。
カールに雨が降ったのだと思われます。
バスの運転手さんも「さっきまで綺麗な流れだったのになぁ…」と、ポツリとおっしゃってました。

増水時は幌尻山荘で下山を引き止められ、バスも運行しないという事を聞いていたので、ギリギリセーフでした。

幌尻岳の渡渉をする際は、必ず前日までの降水状況や、当日の雨の有無などを調べてから行かないと危ないです。
(私は前日まで、額平川や近辺の川の降水状況や水量などを確認しました。国土交通省の河川情報などで調べられます)

一番やっかいだと思っていた幌尻岳が終わってホッとしています(*^_^*)


04:12 第1ゲート
05:48 北海道電力取水施設
05:55 渡渉ポイント直前のへつり個所
06:20 渡渉開始地点(靴の履き替え10分)
07:16 幌尻山荘(靴の履き替えと休憩27分)
07:43 山荘発
08:44 命の水
(休憩5分)
10:06 新冠ルート分岐
10:10 幌尻岳山頂
【登り計:5時間58分(歩行時間:5時間16分)】

ー休憩23分ー

10:33 下山開始
12:36 幌尻山荘(靴の履き替えと休憩28分)
13:04 山荘発
13:51 渡渉終了地点(靴の履き替えと休憩13分)
14:04 渡渉終了地点発
14:35 北海道電力取水施設
16:18 第1ゲート
【下り計:5時間45分(歩行時間:5時間4分)】

《山行計:12時間分6分(歩行時間:10時間20分)》
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