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ついに… 

カテゴリ:地質、岩石、気象

行ってきました!憧れの地へ。
長野県下伊那郡の「大鹿村」へ!

ずーーーーっと通ってみたかった国道152号。

地図や衛星画像で見ると、山が綺麗な一直線になっているとこです。

そう、ここは「中央構造線」が走っている大断層地帯です!

400px-Tectonic_map_of_southwest_Japan.png ←「中央構造線」とは関東地方から九州まで続く有名な大断層(赤線)(詳しくはここを参照)

大鹿村では中央構造線の露頭を多数見ることが出来ます(スバラシイ)

DSCF2120_c.jpg ←大鹿村の構造線地図を握りしめ、沢山露頭見学してきましたよ。

DSCF2013_c.jpg ←「溝口露頭」:美和湖に突き出た半島で見られる露頭。

DSCF2015_c.jpg ←溝口露頭から見える分杭峠(中央の山の凹んだ部分)ここに向かって構造線が延びてる。

DSCF2021_c.jpg DSCF2020_c.jpg ←分杭峠にある「ゼロ磁場」:両側から押し合う力(+と-)で断層上は「ゼロ」になるといった事らしい…。そんでこのゼロ磁場の真上で願い事をすると叶うって…怪しい…。行ってみたらなんか人が沢山いた…。どこか宗教ちっくなものを感じて早々と退散…。コンパス持って行ったら面白かったかもね。

DSCF2037_c.jpg DSCF2029_c.jpg

←「北川露頭」:解説版にある写真とだいぶ違うが同じ所に立ってみた。

断層をまたぐ↑右足が外帯、左足が内帯!感動の一瞬。

DSCF2033_c.jpg

北川露頭を下から見るとこんな感じ。

DSCF2042_c.jpg

←「大西公園」:昭和36年に大崩壊した山腹。犠牲者供養の観音様が建立されてる。崩壊した山腹の灰色部分がマイロナイト

DSCF2054_c.jpg ←「安康露頭」:昨年7月の豪雨で大半が見られなくなってしまった…。でも博物館の学芸員さんが「修復するって言ってたな。」

DSCF2084_c.jpg 今回の目玉。「中央構造線博物館

ここは中央構造線のほぼ真上に建っている。外には岩石園があり175点の岩石が並ぶ。

岩石は実際の地質配列に合わせて配置されており、構造線の両側が全く違う岩石なのでおもろいよ。

館内には露頭のはぎ取り標本、岩石標本、地形地質模型などがあり「地質好き」には天国のようなとこ。

しかも今回は見学者が少なかったのもあって、学芸員さんが付きっきりで色々と解説してくれたー♪最高の贅沢。

私の素人質問にも優しく、そして詳しく解説してくれる。

学芸員さんの知識量は半端じゃない!凄すぎる。

今まで知らなかった事が沢山聞けて本当に楽しかった。

他にも色々聞いてみたい事があったけど…こんなに聞いたら悪いよなぁと思って聞けなかった。

HPの掲示板でも質問できるみたいだから、してみよっかな。

地質学は奥が深い。だから面白い。

もっともっと知りたくなった。

博物館の裏には国土地理院のGPS電子基準点が設置されている。

24時間に一度基準点間の距離を測っているんだって。

大鹿村と世田谷(東京)の基準点の距離は1年間にちょっとづつ短縮してるんだって。

ちょっとといわず、もっと早く短縮して、うちの隣に博物館来てくんないかな。

そしたら毎日、学芸員さんに会いに行くよ。

本日は不思議な不思議な、塩の温泉に泊まりますよ。

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