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第1部 

カテゴリ:山、登山、ハイキング

※地質ネタです興味ない方は読まない方がイイヨ。眠くなるよ(*^_^*)

久しぶりに地質めぐり。

『大地の動き、溶岩の動き 観察1人ツアー』

第1部。

以前から気になっていた山梨県の大月にある「岩殿山」と「猿橋」まで行ってきました。

DSCF4861.jpg ←今からあの上まで登ります。

岩殿山はご存じの方も多いかと思います。

中央道下り大月付近を走っていると、右側に大きな岩壁の山が見えてくるでしょ。

山に「岩殿山」て看板が建ってるし。(^_^;)

歴史好きの人は「岩殿城趾」の山って言ったら解るかな。

DSCF4871.jpg 歴史好きな人はこの写真をクリック。

ここは地質学上でも、とても面白い山です。

標高は634mと低く、30分ほどで登頂できちゃうんですけどね(^^)

ここは何が面白いかというと…この岩山は礫岩で出来ているんです。

河原などで見る砂利が、長い時間をかけて固まっってここまで持ち上がったんです。

DSCF4946.jpg ←これを見ると解るよ。

でも何故ここだけに礫岩が?

と思ったアナタは通ですね。

丹沢山地と関東山地が衝突したとき、間には細長く浅い「海」ができました。

そこに堆積した礫が2つの山地に挟まれ、強い圧力で固まって礫岩層になったんす。

さらに山地の隆起でここまでの高さになったんす。

※簡単に端折りすぎでスミマセン(^_^;)もっと詳しく知りたい方はココを。

DSCF4906.jpg ←礫岩層、まじまじ観察ポイント。

この山は崖錐や河岸段丘も見られて、歴史も学べて一石二鳥…いや四鳥だな。

「歴史」と「地学」両方を学べるよ(^_^)v

DSCF4868.jpg ←巨大な自然石を城門にしてた跡とか。

DSCF4914.jpg うぉー間近で見ると迫力だねー。

←懸垂下降したいな(^◇^;)

DSCF4895.jpg ←頂上。

登山道には綺麗な花が咲いてたけど、

何の花かは解らんかった。(*^_^*)

たぶんアザミだろうと勝手に決めた。

DSCF4922.jpg ←アザミか?

蜂が止まってる所を撮れたー(^o^)

この蜂は何バチじゃろか?ミツバチ?

アタシャ、植物と虫に疎いのですよ。(^_^;)ナンモワカラーン

第2部につづく…

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コメント

中央道で岩壁の山????
見えましたっけ?

大月付近で右側(下りの場合)に見えるよ。
あんま大きな山じゃないから見逃すかも。
でも結構目立ってるよ。
今度見てみて(^_^)v

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